アトピー 石鹸

大人のアトピー性皮膚炎をを改善する方法

アトピーの症状はどこまでご存知でしょうか?大人だからといって発症しないというわけではありません。悩みは様々ですが、症状は「かゆみと肌荒れ」が引き起こされるのです。では、どうしたら改善できるでしょうか。

アレルギーを起こした原因がわからないことには対策が取れませんので、まずは病院での検査です。軽度であれば処方された薬だけで治療することが出来ます。ですが、それだけではダメな場合も当然あります。そんな時にはどうしたらいいでしょうか。

食生活の乱れから、免疫機能の異常が起きた場合などは食生活の改善が必要です。バランスよく食べる。免疫機能を正常にするものを摂取する。ビタミンB2などですね。タンパク質や油ものを控えることも大事ですし、そもそものアレルギーになっている食品があれば食べないようにしなければなりません。

肌に刺激があることで炎症を起こした場合にも、体の内側からの改善は効果的ですが、直接肌をケアすることができるクリームを使って改善することもできます。特に初期の段階であればそれだけで済むこともあります。肌のケアということでは保湿というのが重要になってきます。乾燥し、かゆみが出てきてかきむしってしまう。それによって症状が悪化するので、しっかりとしたケアが大切です。

また、外出することによって紫外線の刺激、発汗したことで肌にストレスがかかることでかゆみが出てきます。そのため長袖にすることや、紫外線クリームを塗ること。汗が出たらなるべくシャワーなどですぐ洗い流すかタオルで拭き、清潔にしておくことが必要です。外出先で難しい場合にでも、なるべく刺激を少なくしましょう。

お風呂ではどんなことが必要でしょうか。一番は水道水です。塩素が敏感肌には悪影響を及ぼすので、塩素除去することが出来るシャワーヘッドに交換するなどの対策をしてください。シャンプーに含まれている成分のチェックも必要ですが、何より多く使うことになる水道水の塩素を抜くことが肌へのダメージを少なくすることになります。

このように対策すべきことは多いのですが、「自分の症状に合わせた対策」というのが必要になってきます。たとえば敏感肌の人にステロイド系のクリームが逆効果だったり、肌が湿っては乾いての繰り返しでカサカサになってしまい、お風呂に入るたびに皮が剥がれるような場合は、お風呂を避けたほうがいいこともあります。ですので、自分の症状がなんなのか、それを知ることが第一歩になります。

しっかりと対策を立てれば改善することが可能ですので、ひどくなる前にしっかりと改善してしまいましょう!

皮膚の疾患である落屑の原因と対処法を知りましょう!

皮膚の炎症によって起こる「落屑」。これは体中の皮膚がカサカサと粉をふいたような状態になり、フケのように落ちてくるという症状です。

落ちた皮膚がフケのようで不潔に見える。さらにかゆみであり、何度も掻いてしまうことで血が出てきて、服に血がついてしまったりと生活にも困ることがあります。その原因はかゆみで、皮膚を掻く、掻いたところが傷ついてはがれる。そしてかさぶたになったところも掻いて・・・その繰り返しでどんどん症状が悪化していくのです。それらを改善するにはアトピーを改善することが必要です。

落屑は肌の代謝に異常が起きているという状態でもあります。そのため正常な代謝であれば、下の肌が形成された状態で角質が落ちるのに対し、肌が作られていないうちに剥がれおちてしまうということです。ですので、肌のケア、機能改善が必要です。ステロイド系のクリームを使うことで改善できるのですが、人によっては合わないこともあります。ですので必ずお医者さんと一緒に治療しなければなりません。

お風呂に入って擦ってしまい剥がれおちるというサイクルが出来ていないかも考えてください。確かに保湿することが必要なこともありますが、お風呂に入ることで余計に皮が剥がれる原因になっているかもしれません。その場合も、保湿クリームを使ったほうがいいのか、お風呂が良いのか、それとも一切何もしないほうがいいのか、専門家にしっかりと聞いて対策を立ててください。

それ以外にも、体の内側から改善していく方法もあります。タンパク質を取りすぎない、油ものは控える。そしてバランスよく食べることが重要です。体質改善することで代謝がよくなり皮膚の再生が早く、そして正常に戻っていくことになります。ただ、どの食品にアレルギーがあるか、どれを取りすぎているかなどのチェックはしっかりとしないといけません。偏った栄養バランスがアレルギー症状を引き起こしていることもあるので、大事なことは「知ること」です。そこから対策を取ることが出来るようになるので、まずは自分の症状を把握しましょう。

しっかりと把握したら次にお薬や食生活の見直しです。ステロイド系で大丈夫だろうか。タンパク質は取りすぎていないだろうか。自分一人でやろうとしないで、お医者さんや家族に協力してもらってストレスを少なくして取り組みましょう。

米が原因?皮膚の湿疹を軽減する食事をしよう

アレルギーの原因となることもある白米。日本人の主食である白米が食べられないというのはとてもつらいと思います。どうやってもアトピーが出てくるのを抑えることはできないのでしょうか。

米が原因でアトピーになる、つまりアレルギー反応が出ているというのは、米の中に含まれているアレルゲン(アレルギーの原因となるもの)である、タンパク質が含まれているからです。タンパク質自体が原因ということもありますが、しっかりと噛んで飲みこまなかったために、アミノ酸までに分解されずに「ポリペプチド」というアレルゲンとなって残ってしまうからです。これがあることでかゆみやアレルギーを引き起こし、アトピー症状が出てきます。

どうにかしてアレルギー反応を改善するためには、一か月ほど米を食べるのを控えることが必要です。重症である場合はもっと長くなることもあります。改善されたかどうかは病院で調べる必要がありますし、そもそも原因がタンパク質なので、米だけではなくタンパク質の多い食事も控えたほうがいいということになります。お医者さんと一緒に治療に取り組むなどしてしっかり管理する必要もありますし、米を主食としている場合はとてもつらいことです。それでも我慢してやり遂げるぞ!といっても、それがかえって過度なストレスとなり症状を悪化させては元も子もありません。

確かに控えることが大切ではあります。ですが、どうしても米を食べたいというときは「Aカット米」というのがあります。Aカット米というのは「アレルゲンを、カットした、米」ということです。アレルギーの元となるタンパク質に特殊な処理をしてアレルギーを起こさないようにした、つまり「カット」したものです。さらにタンパク質自体も少なくなっています。ですが、手間暇がかかっている分、値段が高くなってしまいます。それでも米を食べる方法はある、ということです。

改善に向けて米を食べない、減らすということが効果的なのは先に言った通りです。それに加えて、アトピーによって荒れた肌を治すことも考えてしまいましょう。肌の再生に役立つものを取るようにするのですが、主にビタミンB2が多く含まれているものが望ましいです。野菜などに多く含まれていますので、積極的に食べるようにすることで荒れた肌を再生する手助けになります。

もし、米を食べることで症状が出るようであれば、病院にかかり、原因をはっきりさせて集中して取り組むこともお勧めします。無理して続けるのではなくAカット米といったものもありますので、ストレスを溜めないようにして取り組みましょう。

アトピーにやさしいシャンプーの成分を知っておこう!

アトピー症状が頭皮に出ている状態でシャンプーは痛くてできない。シャンプーもしみるが水もしみて痛い。それでも汚れることが一番のダメージになるので洗わなければならない時、少しでも改善できるものを選びたいものです。では市販の製品がなぜ頭皮に良くないのでしょうか。

多くの場合、合成界面活性剤などの化学薬品が含まれていて、それが頭皮へのダメージになり、かゆみや痛みを引き起こす原因になります。肌にダメージがあるのに、そこに化学薬品の含まれたものを使うのはさらに悪化させることにつながるので、使用は控えるようにしてください。大事なのはどれだけ頭皮をケアできるかなのですから。

色々な製品がある中でどれを使えばいいかわからなくなると思います。ですが、化学薬品が含まれていない物、そして頭皮のケアが出来るものと考えれば絞り込みやすいと思います。個人差があるとはいえ、一様に大切なことは余分な刺激を与えないことと「保湿」です。乾燥することでかゆみが生まれ、かいてしまうことで荒れる。さらにはフケも発生してしまいます。

シャンプーをする際にですが、シャワーにもできるだけ気を使ってください。水道水には塩素が含まれており、それが原因で悪化することもあります。シャワーの塩素を取り除く機能があるものに変えることで、悪化を防ぐことにもつながります。せっかくシャンプーを変えても塩素で無意味になってしまってはもったいないですから。

また、シャンプーを植物性100パーセントの手作り石けんに変えるなども効果があります。ただ、どれにも言えることですが、自分に合っているものを選ぶようにすることが大事です。その中で頭皮ケアをし、症状の改善を目指しましょう。

アトピーと湿疹の違いと対処法について知っておいてほしいこと

アトピーと湿疹は同じ症状ですが、原因が違うので注意が必要です。一般的に皮膚に何か異常がれば、湿疹が出てきたというと思います。ですが、湿疹とは急性の場合はブツブツが出来るなど、それにかゆみが伴います。慢性にまでなると硬いもの、ガサガサした質感のものにかゆみが伴う症状です。それに対してアトピーなどの症状は湿疹「も」現れる症状ですが、原因が違います。

通常の湿疹だけの場合、何らかの刺激によって皮膚に「かぶれ」が出来ることを言います。これはアトピーでも同じように出てくるので一緒にして湿疹・皮膚炎といわれているのですが、重大な違いはアレルギー症状です。

アトピーは「体の免疫機能に異常」が起きて、アレルギー反応を起こしかぶれを引き起こします。これは何度も繰り返す可能性があるのです。食事だったり肌へのストレスだったり原因は様々ですが、全く同じシチュエーションでなくても、アレルギーの原因になっているものがかかわっていればかぶれてしまうので、しっかりとした対策が必要になります。

しかし、湿疹だけの場合、それは「外部からの強い刺激」です。かぶれを引き起こすような植物を触ったから湿疹ができた。ということですね。この場合は湿疹の原因となるものに触れれば「誰でもなる」のです。「アレルギー症状は、その刺激に対する過剰な抵抗をしてしまうと起こる」のですが、強い外部刺激は「誰にでも起こる」という違いがあります。

ですので、かぶれに効くから!と謳った物を使えばいいというわけではないのです。アレルギー症状なのか単なる外部刺激か知る必要があります。アレルギーの場合には使ってはいけない物もあるので、注意してください。

まずは塗り薬の使用です。基本的にはお医者さんに相談してからの使用をお勧めします。それは、一般的なアトピー症状が出ている場合、敏感肌である可能性が高いです。そのため、塗り薬の成分と自分の肌があっているのか確かめる必要があります。もし、使用してかぶれがひどくなった場合(かぶれている範囲が広くなるなど)は使用を中止し、すぐにお医者さんに相談してください。その場合は異常が出た製品を一緒に持っていくとわかりやすいです。通常の湿疹の場合でも、異常が出ることがあるので、その際も使用は控えるようにしてください。とくにステロイドの入ったクリームは、通常のかぶれには有効であることが多いのですが、アトピー症状でかぶれている場合は悪化させる可能性もありますので注意が必要です。

食事でも改善が出来ます。アレルギー症状によりアトピーが出来ている、そして特定の食品を食べるとなる場合は迷わずお医者さんへ行ってください。今後の食生活を考えねばなりませんし、アレルギー症状を改善するにしても、早いほうがよいのです。食事の際に積極的に取るように心がけたいのは、肌ケアの効果があるビタミンB2です。野菜に多く含まれているうえ、一緒に食物繊維を取ることで便秘の改善であったり、豊富な栄養素が含まれていたりと優秀な食べ物です。特にアレルギーが無くてかぶれているという時でも、肌の再生というのは大事なことですので、間違いなく手助けになります。

アトピーと湿疹はかなり似ていますが、もたらす症状は同じでも原因が違うので、対処法も違います。間違えてしまうと余計に悪化させてしまうので、アトピーなのか、単なる湿疹なのかしっかり把握して対処をするようにしましょう!

酵素をとって皮膚の炎症を抑えよう!

酵素の力を、ご存知でしょうか?体の中を支える必要不可欠なエネルギーになります。体の免疫機能やホルモンバランスなどを調節する。体内の毒素を外に出す。消化を助けるなど、切っても切れないものです。特に酵素が不足し免疫機能が低下すると、体内の免疫システムに異常が出ます。そうなると、今までアレルギーではなかったのに急に症状が出ることがあります。広く知れ渡っているものでいえば「花粉アレルギー」ですね。

花粉症にかかっていなかった人が突然花粉症になる、ということをよく聞くと思います。だんだんとひどくなり外にも出れなくなる。薬も効かなくなるということもあり、どうしたものかと悩むことになります。ですが、改善したという話も聞くと思います。そう、アレルギーは確かに免疫機能が反応する、ということですが、しっかりと免疫機能が発揮されれば症状は改善されるのです。アトピーも多くの場合はアレルギーが原因の一つです。敏感肌の人が、肌に刺激を受けるとかゆみや炎症を引き起こすのです。免疫機能が改善されれば、アトピーの改善にもつながるのです。

本来酵素とは、体内で作られるものですが、成長とともに作られる量が減っていきます。そのため食事などで体内に吸収することが必要なのです。では、酵素を体内に取り入れるにはどうしたらいいでしょうか。

酵素が多く含まれている食品は新鮮な野菜や果物、魚介類。納豆やみそなどの発酵食品などがあげられます。特に新鮮な野菜はビタミンが豊富なもの、食物繊維が豊富なものと、酵素以外にも体に良い栄養が含まれていますので、まとめて摂取してしまうのがおすすめです。ただし、酵素は熱に弱く、48~118度の熱で効果がなくなってしまいます。ですから、なるべく生で食べるか、ぬるい温度で調理したものを食べるようにしてください。

酵素が含まれていると紹介した果物や魚介類ですが、中にはアレルギー症状が出る可能性のある種類も含まれています。いくら体に良いからといってもアレルギーを起こしては意味がないので、病院でしっかりと検査し、アレルギーが出ない食品を取るようにしてください。

皮膚のトラブルを改善するためしっかりと酵素を取り入れ、体内の免疫機能を活性化させましょう!

アトピー肌のスキンケアに有効なものは?

アトピー肌になったとき、お風呂に入ったりスキンケア商品を使ったりするのが痛くて嫌!となったことは無いでしょうか?残念ながら肌トラブルの改善に特効薬!というものはほとんどありません。毎日の習慣を見直し、継続していくことが一番です。肌トラブルを解決したい方に、習慣にしてほしいことをいくつかご紹介させていただきます。

まずはお風呂の入り方です。肌ケアでは一番大切なのが「清潔にすること」です。部屋の中でも外出先でも、肌への刺激というのは付きまといます。汗をかくことでも刺激になり、かゆみの元になったり、外へ出れば紫外線という強敵が立ちふさがっています。痛みがあってもなるべく入ることが大事です。

お風呂でシャワーを浴びたりお湯を張ったりすると思うのですが、その際に気を付けてほしいことがあります。それは通常の水道水は「塩素」が含まれていることがほとんど、ということです。塩素の刺激は、通常であれば問題ないのですが、敏感肌にとっては大敵となります。ですが、今はこの塩素を取り除くシャワーヘッドや、蛇口がありますので、それを取り付けることで楽になります。

石鹸やシャンプーも刺激となることがあるので注意が必要です。人によって合う物はまちまちなので、お医者さんと相談して探すのが一番です。自分がどの成分にアレルギーがあるのか。またはどれが肌に合うのかを知っておけば安心です。石鹸やシャンプーを選ぶときに良い目安となります。

体の保湿をすることも大事ですので、お風呂上りに保湿クリームなどで肌の潤いを守ることも必要、なんですが。その保湿クリームが乾燥することでかゆみが出たりすることもあります。これも成分をよく読み、自分に合っているものを使いましょう。

普通に生活をしているだけでも一番の敵となるのが紫外線です。これには紫外線を防ぐ効果のある日焼け止めクリームが効果的です。それ以外にも肌の露出を少なくする、肌に刺激の少ない生地を選ぶようにしましょう。

汗をかいたらなるべくシャワーなどで汗を流す、拭く。乾燥してくるようならば保湿クリームで対策をする。肌は清潔を保ちお風呂に入る。もしくはシャワーを浴びる。その際に強く洗いすぎないこと。外に出るときは紫外線対策をする。クリームを使ったり長袖で直接肌に触れる機会を少なくする。というところです。

最後に、ですが。体質改善をすることもスキンケアになります。便秘が長く続けば体に悪影響を及ぼす可能性があります。食物繊維を取ることで改善することが出来ますので、なるべく食物繊維が多く含まれている野菜を取るようにしましょう。できればビタミンB2が含まれていればなお良しです。ビタミンB2は皮膚を正常に保つ働きがありますので、荒れた肌のケアに効果があります。

スキンケアにはいろんな方法があります。食べ物からスキンケアクリームまで、幅広いものがありますが、自分に合ったものを選び、無理せず「続ける」ようにしましょう!

首の周りの皮膚疾患を和らげる肌ケア

慢性的な皮膚炎などで荒れた肌がスーツや学生服など、襟のある衣服を付けていると気になりませんか?チリチリ、ヒリヒリして着てられない。かゆみが出てきて掻いてしまうと血が出てくる。それをあまり見せたくないから襟の立っている服を着てまたかゆくなる。悪循環が止まらなくなることも多いと思います。これ以上悪化する前に、改善してしまいましょう!

皮膚が荒れる原因はなんでしょうか。それは食べ物が原因の場合は、アレルギーの原因となる食品を取らないことが一番確実な方法です。飲み薬などで緩和することもできるのですが、やっぱり取らないことに勝るものはないのです。そして、これが重要なのですが「皮膚が酸化する」ということです。と、いうのも最初にアレルギーの原因となる物質が体内に入ることによってアレルギー症状が出て、肌が荒れます。その際に体の免疫機能がアレルゲンを体の外に追い出します。そうして追い出した後、体内に「慢性化原因タンパク質A」というのが大量にできてしまいます。それに加えて、皮膚の表面を保湿するために出てくる正常な「皮脂」が、日常のあらゆる行動で酸化し「過酸化脂質」というものになってしまいます。かゆみは「酸化する」ことによる刺激で引き起こされるので、何もしてなくてもかゆい場合はこれが原因と考えられます。さらに体内では先ほどの「慢性化タンパク質A」が「慢性化原因タンパク質B」と結びつき、赤みやアトピー症状の慢性化を引き起こします。

とりあえずかゆみを止めようとステロイド系の薬を塗ることもあるかと思います。ですが、ステロイド系の塗り薬は、先ほどのかゆみを引き起こす原因である「酸化」を引き起こします。健康な肌であれば効果がありますし、酸化による刺激も平気なのですが、敏感肌の場合はその刺激が原因でかゆみを引き起こす恐れがあるので、一向に改善されないケースがよくあります。

そこで、今注目されているのが「電子付加治療ES-27」というものが入ったクリームで、ES-27という成分が「酸化」を防いでくれる、というものです。電極のようなもので肌に刺激を与える、ということではなく、ES-27がマイナス電子を出すことで「酸化」を「還元」してくれるので、かゆみが抑えられるということです。劇的にというわけではありませんが、皮膚の刺激を減らしてくれるものなので利用してみてください。

首の周りは特に刺激が多い個所の一つです。肌の酸化を防ぎアトピーを改善しましょう!

子供のアトピーを内側から改善する食事療法

子供のころのアトピーは大人になれば改善するといわれることが多いのですが、自分の子供が苦しんでいるところを黙ってみていることはできませんよね。とくに食べ物のアレルギーでアトピーが出ている場合は、好きなものを食べさせてあげられなくて辛いと思います。そこで知っておいてほしいアトピーのことをいくつかご紹介させていただきます。

食品でアレルギーを起こす可能性のあるものですが、牛乳。卵。魚介類(特にサバなどの青魚)。牛肉、豚肉、羊肉などの肉類。チョコレート。ナッツなどがあります。他にも、そばなど粉物でアレルギーを起こすこともありますので、子供にはどの食品にアレルギーがあるのかを「必ず」お医者さんで調べてもらってください。アトピー症状だけでもつらいのに、もっと重大な健康被害を及ぼすこともあります。ただ、アレルギーを起こすものがあっても、成長するにつれて食べられるようになることもあります。その経過も含めて、お医者さんと相談しながら成長を見守ることが、重要になります。

そのほかにも、食品添加物、人工甘味料の入ったもの。特にスナック菓子などのジャンクフード系、インスタント食品類など、避けてほしいものはたくさんあります。なるべく、手作りで自然食品を使った食事がベストです。

さて、肝心の食事方法ですが、子供の成長に合わせて食べるものを考えてほしい、そしてなるべく多くの自然食品、特に野菜を食べてほしいのです。野菜には体を温めたり、冷ましてくれたりするものがあります。それは子供だけでなく、大人の健康に役立つのです。冷え性の人には体を温める生姜などが有名ですよね。暑がりなら冷ましてくれるトマトなんかもあります。空調機で環境を合わせるよりも、食べ物で体調をコントロールすることが大事です。

そして、赤ちゃんや、まだ消化器系の成長途中の子供にも野菜が大事です。食物繊維やビタミンなどが体の健康を促し、体内にたまった毒素を外に出してくれます。「毒素」なんて怖い響きですが、ようするに「便秘」ですね。便が長期間体内にたまると、体に悪い影響を与えるものが吸収され始めます。それはやがて肌にも悪影響を及ぼし、アトピー症状を悪化させることにもつながりかねませんので、注意が必要です。また、野菜に含まれているビタミンのなかでもビタミンB2は肌の健康を保つのに一役買ってくれます。アトピーで荒れてしまった皮膚をケアすることにつながります。

そのほか、砂糖はとりすぎないように。トウガラシやコショウといった香辛料やお酒などは避ける。塩分の強いものも口にしないことも重要です。アレルギーを起こすものは様々なので、しっかりとした知識を身に付けることが大切です。

ただ、先に言った通り「大人になって食べることが出来るようになる」可能性だってあるのです。アレルギーのあるものを避けることで、体が自然と食べられるようにアレルギー反応が消える、ということです。絶対ではありませんが、お医者さんとしっかり相談しケアを続けることが子供の未来を支えることにつながるのです。

頭皮湿疹からくるフケを改善しよう!

アトピー症状が頭皮に出て、フケやかゆみを伴ったりしていませんか?その原因は人によってさまざまではありますが、共通していることは「肌が敏感」ということです。その敏感肌をケアして、アトピーといっしょにフケも改善してしまいましょう!

まず、してもらいたいことはシャワーを見直すことです。通常の水道であれば、塩素消毒をされていることがほとんどです。もちろん濾過することで通常であれば害がない程度になっているのですが、敏感肌にはそうはいきません。そこで、シャワーヘッドを塩素除去タイプのものに変えるということです。頭を洗う機会は多いので、一番最初に考えていただきたいことであります。

次は紫外線対策。外に出るときは帽子をかぶる、日傘を使うなどして直接日光に触れることを少なくすることです。その際に気を付けてほしいのは、長時間の外出による紫外線と「汗をかいて頭皮がムレる、または乾燥させすぎてしまう」ということです。紫外線を気にして帽子をかぶり続けて汗をかきすぎてしまう。それを警戒して帽子をかぶらず外出し、ムレることがない代わりに乾燥しすぎてしまうことによる「頭皮へのダメージ」です。どうしても長時間外出することになる場合は、日傘や帽子で紫外線を減らし、ムレすぎないように適度な頭皮ケアを忘れないようにしてください。

最後に処方されている薬について見直してみてください。今、使用中の薬剤は何が入っているでしょうか。その薬剤が肌に合わない場合もありますので、病院で相談をしてみてください。ご自身に合った成分でないと、余計に頭皮にダメージを与え、フケやかゆみの原因となりかねません。

乾燥やムレ。塩素が強いシャワーや紫外線など、頭皮へのダメージを少なくしすることで、フケやかゆみを改善していきましょう!